2015年11月28日

中小企業法務と家事事件

中小企業が抱えている法律問題としては、

債権の保全・回収
労働問題(残業代、不当解雇)
従業員の転職・独立問題(営業秘密、競業避止などの問題)
契約書作成・チェック
取引先とのトラブル
クレーム対策
知的財産(商標権、著作権問題など)
会社再建
経営権争い(役員間の争い、株主間の争いなど)

などが挙げられますが、

実は、企業法務とは言えない離婚や相続など家事事件も重要な法律問題になっていることがあります。


例えば、事業承継対策は、当然に遺産分割や遺留分の対策を含みますのでイメージしやすいですが、それ以外でも、経営権の争いの背景に、離婚や相続など家族の問題があることは珍しくはありません。

その場合、離婚や相続問題を解決することが、経営上の問題解決につながることがあります。

中小企業のほとんどが、いわゆる同族会社ですから、考えてみれば当たり前ではありますが、中小企業の法律問題の特徴だと言えるでしょう。
(もっとも、上場企業でも、大塚家具など、同族会社で、その家族間の問題が経営問題に発展するケースもあります)


当事務所は、相続問題と中小企業・ベンチャー企業支援に力を入れており、一見すると、関係のない分野のようにも思えますが、実は、相互に関係のある分野なのです。




白土文也法律事務所は、遺言・相続などの個人の法律問題、中小企業・ベンチャー企業の法律問題を中心に取り扱っております。
調布・稲城・多摩・府中・狛江・三鷹など多摩地域・京王線京王相模原線沿線、世田谷区・杉並区その他の東京23区、川崎市その他の神奈川、埼玉、千葉、茨城県その他の関東各地からの法律相談を受け付けております。
※特に、出身地の水戸・ひたちなか市周辺へは出張相談も積極的に行ないます。
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posted by bunya-shirato at 18:24| 企業法務